青汁に使われているケールっていったい何?

栄養豊富なケールの歴史とは

健康食品の代名詞として知られる青汁ですが、その代表的な材料の一つがケールです。キャベツやブロッコリーなどと同じアブラナ科の仲間で、非常に栄養が豊富なのが特徴です。日本には元はオランダから持ち込まれた物で、最初はオランダナと呼ばれていました。

 

日本では食べ物ではなく、最初は観葉植物として扱われていました。しかし戦時中の日本では食糧不足による栄養失調が深刻で、その際に生命力に満ちていたケールを粉末にして飲んだところ、栄養失調が改善されたことから、青汁の材料として用いられるようになりました。

 

期待できる効果について

ケールは野菜の王様と呼ばれるほど栄養豊富で、食物繊維や各種ビタミン、カリウムやカルシウムなど多くの栄養が含まれながら、一つ一つの含有量も他の野菜より多いのが特徴です。粘膜の維持に役立つビタミンAはドライアイや胃腸の保護、ニキビやシミの予防・改善に役立つビタミンC、抗酸化作用がありアンチエイジングや動脈硬化の予防になるビタミンEなど、ビタミンだけでもこれだけの効果が期待できます。

 

食物繊維は腸内環境を整え便秘の解消を促すので、便秘の多い女性にもおすすめです。近年では健康や美容など、よりターゲットを絞った青汁も多く販売されています。

 

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